3つのキーワードで判断する初心者のためのワインの選び方と飲み方

      2018/05/08



ワイン初心者の場合、どういったワインをセレクトすればいいか全くわからないことがあると思います。

例えばバルなどに行ってワインリストを見たときに、エミリア・ロマーニャとか、ピエモンテとか、ウンブリアとか、アリア二コとか、ネッビオーロとか、横文字ばかりで意味がさっぱりわからないことを経験した方もいるでしょう。

そこで今回は、ワイン初心者のための、絶対に外さないワインの選び方と、もしワインセレクトで失敗した場合の飲み方をご紹介します。

初心者のためのワインの選び方

そもそもワインには産地がたくさんあって、またブドウの種類もたくさんあります。

有名な産地
ボルドー、ブルゴーニュ、ピエモンテ、トスカーナ、ナパバレー、メンドーサなど

ぶどうの品種
メルロ、ピノ・ノワール、シラー、サンジョベーゼ、ランブルスコ、シャルドネ、リースリングなど

このように産地や、ブドウの品種がたくさんあっても、2つのキーワードを基準にワインを選べば、まず外しません。

特に、初心者が飲食店に行ってワインのオーダーで困ったときに、ワインリストを見て、次の2つのキーワードを基にワインをチョイスすれば、失敗感はなくなるでしょう。

それは

「チリ」×「カベルネ・ソーヴィニヨン」

です。ワインリストを見て、この2つのキーワードを基にワインを選べば、まず間違いなし。そしてチリ産なので財布にも優しい。

※ チリ→原産国がチリ、カベルネ・ソーヴィニヨン→ぶどうの品種(Cabernet Sauvignon)

また、もし予算に余裕があるならば、更に3つのキーワードでワインをセレクトすれば、より楽しい食事の時間を過ごせると思います。

それは、

「チリ」×「カベルネ・ソーヴィニヨン」×「リゼルバ」

「リゼルバ」というのは、リゼルバと名前が付かないワインに比べれると、ちょっと贅沢なワインです。値段はそれほど跳ね上がらないと思います。

輸入ワインの仕入原価はどれくらいか?

ワインセレクトで失敗した場合のワインの飲み方

上で紹介した2つor3つのキーワードでワインを選べば、基本的に失敗はないはず。

けれど、自分自身の判断でチャレンジしたワイン選びをした場合や、「たまには冒険をしてみようか」と普段とは違ったワインオーダーをした結果、時として、失敗することがあります。

特に、「安さ」を売りにしたお店に行くと、ワインを飲んだ瞬間「ウっっ、外してしまった、、、」と感じることも稀にあるはず。

そうした場合には、ワインの飲み方を工夫すると、失敗して選んでしまったワインの味を和らげることができます。

それは、

グラスのなかにアイスを入れる

ことです。

グラスの中にアイスを入れると、味が薄まるので、マイナスの味を和らげて、平均的な味にすることができるし、それはそれで美味しくなります。

イメージ的には、平均以下のワインの味を平均的な味、または平均以上の味にすることができます。

ワインのチョイスで失敗したときには、このグラスの中にアイスを入れて飲む方法がとても役立ちます。

飲食店に行ってワイン選びで失敗したときには、グラスのなかにアイスを入れて飲む方法を一度試してみてはいかがでしょうか(リストランテなど、一部の高級店は除く)。

もうフレンチのオーダーで困らない!フレンチの調理用語10選



この記事が気に入ったら、シェアして頂けると嬉しいです!

Facebookの"イイネ!"をクリックすると、最新の更新情報が届きます!



レコメンド

1
飲食店の経営力を向上させるための財務コンサルティング

飲食店のポジショニング・マップ このポジショニング・マップについて簡単に説明しま ...

2
【保存版】日本政策金融公庫の融資を99%通した単純な9つの秘訣!実際に1000万借入れたコツ

起業したり、新規事業を開始する場合には融資・借入を望む方も多いことでしょう。資金 ...

3
飲食店経営における管理会計とKPIのキホン

誤解の多いところですが、会計には3種類あります。 その3つの会計とは、財務会計、 ...

4
【管理会計】飲食店の価格戦略~値下げが販売量に与える影響は?

飲食業に限らず、どの業種でも商品や、サービスを「いくら」に設定するかは簡単なこと ...

5
【管理会計】撤退戦略として閉店すべき店舗の判断基準は?

上場企業以外のほとんどの企業は、主に税務会計ベースでF/S・決算書を作成している ...

 - ワイン