【非公式食べログ】天丼てんやよりもCP高い、いもや潜入レポ

      2016/11/10



天丼いもやに潜入してきました。天丼と言えば、チェーン店のてんやや、日本橋の金子半之助が有名ですが、今回は水道橋・神保町エリアで人気店のいもやに潜入してきたました。

天丼いもやとは?

天丼いもやと言えば、水道橋・神保町界隈では人気店の1つです。創業がいつかは不明ですが、20年前には既に営業していました。20年前から不適的に伺っているお店です。

このエリアで働く社会人や学生など、神保町界隈に所縁のある方はご存じだと思います。

20年前に比べ、ご主人に白い髪が増えたのを拝見し、月日の経過を実感しました。

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天丼いもやの行列

天丼いもやは人気店のため、昼時はいつも行列になっています。この行列の様子は、20年前から変わりません。この日も、当然、行列で、11時30分を過ぎるとどんどん行列が増えてきます。

隣にある食肉センター(後述)の行列と比べると、天丼いもやの行列は社会人の割合が圧倒的に多いことに気づきます。

20年前に比べると、天丼の値段は600円になりました。当初は500円で、その後の増税などの影響もあって、550円→600円の変遷を辿りました。

おそらく、天丼いもやの原価率は高いはずで、また消費税増税や物価の上昇の影響もあるので、天丼の値上げはやむを得なかったと思います。

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天丼いもやの超ドミナント戦略

超ドミナント戦略と言えるかどうかはわかりませんが、天丼いもやの周辺には、天丼いもや以外に、天婦羅いもやや、とんかついもやもあります。

意外にこのエリアは強豪店が犇めき合っており、半チャンラーメン発祥のお店と言われているサブちゃんラーメン(いもやの隣)や、食肉センターもあり(いもやの隣の隣)、いつも混雑している競争エリアです。

栄枯盛衰の激しい飲食業界で、20年以上生き延びている天丼いもやの強さが光ります。

天丼てんやといもやを比べてみた

天丼てんやといもやの味を比べると、タレはてんやの方が濃い味だと思います。タレの味は人それぞれ好みがあるため、甲乙つけがたい。

ただゴハンの量は、いもやの方が多いです。ガッツリ食べたいときは、いもやの方がお勧め。

個人的には、水道橋・神保町界隈で天丼を食べるときは“いもや”で、それ以外のエリアで天丼を食べたいときは“てんや”に行っています。

時間のあるときは、金子半之助に行きますが、半之助は1回しか行ったことがありません。金子半之助はCPが非常に高いですが、行列が長すぎて並ぶ時間も気力もないからです。商品のCPは非常に高いですが、行列に並ぶコストも含めてCPを考えると、その数値は若干低下してしまいそうです。半之助は時間の余裕がある方にお勧め。

天丼いもやの隣の隣の食肉センター

天丼いもやの隣の隣に食肉センターがありますが、ここも凄い行列です。

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45分900円で焼き肉食べ放題。

900

ここは天丼いもやと違い、時間に余裕のある学生などが並んでます。

ここはたくさん食べそうな学生が並んでいるうえに、45分900円の食べ放題なので、それほど利益は出ていないのではないかと勝手に想像してしまいます。

1日あたりのランチの売上を試算すると
38席×4回転×900円=136,800円/日

です。

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