ソムリエなどワインに関する資格のまとめ(問題付)

      2016/02/11



問題1 
次のワインの歴史上の出来事の中から最も新しい出来事を1つ選びなさい。

1.修道士の活躍
2.コルク、ガラス瓶の採用
3.フィロキセラの大量発生
4.ハンムラビ法典にワインに関する規定掲載

答えは一番最後に記載します。

ワインに関する主な資格は3つあります。それはソムリエ、ワインアドバイザー、ワインエキスパートの3つです。

以前、他のブログでも記載したことがありますが、実はワインエキスパートを目指していたことがあります。仕事の一環として目指していたわけではなく、趣味の一環としてです。

ワインに関する教科書を読むだけでは、ワインの知識が体に染みつかないということもあり、ローラー作戦で、網羅的に、実際にワインを飲んで勉強していました。習うより慣れろ的な勉強です。

ご存じのようにワインには高価なものもあるので、出費がかさむということに気づき挫折しました(苦笑)。いずれリベンジしたいです。

さて今回は、ワインの資格について簡単にまとめてみました。


ワインの資格についてまとめてみました。

上で説明したようにワインに関する主な資格には3つあるわけですが、このワインの資格は一般社団法人日本ソムリエ協会が主催しています。

主に3つ以外には、シニアソムリエ、シニアワインアドバイザー、シニアワインエキスパートがあります。

8092804906_97d4a150de_zPhoto Credit;Jeremy Hiebert

ソムリエ

ワインに関する資格のなかで、もっとも有名な資格はソムリエでしょう。ドラマのなかでもソムリエは頻繁に登場します。

ソムリエとは

ワインを中心とする酒類、飲料、食全般の専門的知識を有し、その仕入保存、在庫・品質管理、サービス方法等に留意し、個々のお客様の求めに応じる。また酒類及び料理選択の際には適切な助言をおこない食事内容を健全で豊かなものにし且、食事環境を清潔、衛生的で快適な雰囲気にすることを目的として、良質の物的・人的サービスの提供を行うことにより経営の安定化、及び飲食の快適性、安全性、文化性の維持向上を推進するものである。その活動の場は飲食提供を行う場であり、ワインを中心とする飲料のサービスを専門的に携わる者の「職業」を言う。

まずはこのソムリエの資格について見てみます。

ソムリエの受験資格には、一般と会員がありますが、ここでは一般に絞って説明します。

【一般】
第一次試験実施の日において、ワインとアルコール飲料を提供する飲食サービス業を通算5年以上経験しており、現在も従事している人

ソムリエを受験するには、飲食に関する実務経験が必要ということです。飲食業の方は受験しやすいですが、金融業の方などは、受験するのは厳しいかもしれません。

ソムリエの2014年度合格率は、39.1%です。意外に合格率は高いです。

※会員とは、ソムリエ協会会員のこと。ソムリエ協会の会員であれば受験できるハードルは下がるようです。会員の方は実務経験が通算3年以上必要です。

ワインアドバイザー

ワインアドバイザーの受験資格も一般と会員に分かれています。一般の方の受験資格は

第一次試験実施の日において、以下の業務経験を通算3年以上の経験があり、現在も従事している人

この業務経験とは、酒類製造及び販売、(コンサルタントなどの)流通業、列車内でのワゴン販売などの業務で、これらの業務経験があれば受験資格を得ることができます。

ワインアドバイザーも実務経験が必要です。

ワインアドバイザーの2014年度の合格率は、30.4%です。

さてここで問題です。

問題2
次の中からシャンパーニュとして販売する際の最低アルコール度数を1つ選びなさい。

1. 9%
2. 10%
3. 11%
4. 12%

答えは一番下に記載します。

ワインエキスパート

ワインエキスパートの受験資格は、ワインの品質判定について的確な見識をお持ちの20歳以上の人
職種、経験は不問です。

ワインエキスパートは実務経験不要です。ワイン好きの飲食業以外の方は狙い目。

合格率は41.4%です。

上に記載し3つの資格はすべて、一次試験は筆記試験、2次試験でテイスティングがあります。

最後の問題です。

問題3
次の中からイタリアワインの格付けの最上位にあたるD.O.C.G.ワインに昇格するためにD.O.C.ワインに要求される過去の実績として最小年限数に該当するものを1つ選びなさい。(D.O.C.G.に昇格するために最低何年間D.O.C.でなければならないか?)

1. 1年
2. 3年
3. 5年
4. 7年

今回掲載した問題は全て下の書籍から抜粋しています。


問題1から3の答えは全て3です。

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