イタリアンが楽しくなる!イタリアンのキホンとマナー

      2016/03/20



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フレンチに行ってメニュー表を見るとき、調理用語がわからずオーダーに困ることがあるのでフランス料理の調理用語についてまとめ記事をアップしたことがありました。

参考:もうフレンチのオーダーで困らない!フランス料理の調理用語10選

今回はフレンチではなく、イタリアンのキホンについて

イタリアンについては気軽に入れるお店も多いので、既にご存じの方も多いと思いますが、おさらいの意味も込めてイタリアンのあれこれについて記載します。

イタリアン フルコースの流れ

イタリアンは、フレンチとは違って、オーダーの仕方に融通が利くと思います。ドルチェまで食べなくても、パスタまででストップすることもありますし、現地のお店に行ってもパスタまでということは数多くありました。現地は日本と比べて、ポーションが多いのでパスタまででもお腹いっぱいです。

話を元に戻しますが、イタリアンのコースは次のようになります。

1. アンティパスト / Antipasto

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いわゆる前菜です。現地のトラットリアは、ガッツリ盛り付けてくれます@venice

2. プリモピアット / Primo Piatto

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プリモは、パスタやリゾットになります。

3. セコンドピアット / Secondo Piatto

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いわゆるメインディッシュです。セコンドの美味しいイタリアンは、ホンモノと言えるでしょう。

4. コントルノ / Contorno

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温野菜などの付け合せ。これは基本的にセコンドピアットと一緒になってます。

5. フォルマッジョ / Formaggio

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チーズのこと。イタリアンのコースで、チーズはほとんどコースのなかには入っていることがなく、別オーダーになることが多いと思います。ただお店によっては、チーズをサービスしてくれるところもあります。

6. ドルチェ / Dolce

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この1~6がイタリアンのコースの流れになります。

イタリア料理店の位置づけ

イタリアンと言っても、イタリア料理店にもいろいろと位置づけがあります。リストランテが高級料理店というのはなんとなくイメージできそうですが、例えば、トラットリアやオステリア、Pizzeriaなどの位置づけはイメージしにくいと思います。

そこで、ここでは業態による位置づけを確認してみます。

リストランテ → 高級レストラン

トラットリア → カジュアルなイタリア料理店

オステリア → トラットリアよりもさらにカジュアル

ピッツェリア → 言わずとしれたピザ屋さん。この4つのなかで、料金的には基本的に一番安い

その他のテーブルマナー

次に、イタリアンに限りませんが、ちょっと知っておくと恥をかかないテーブルマナーについて記載します。

・ナプキンの使い方

とても美味しかったときはナプキンをこれでもかというくらいグヂャグヂャにするのがマナーだと思っている方を拝見したことがありますが、これは間違い。美味しかったときは軽くたたみます。

またキチンとたたむと“料理に満足しなかった”というサインです。

・フィンガーボール

カエルなど、手を使って食べる料理が出るときは、フィンガーボールが出されるときがあります。

個人的には、フィンガーボールを使うような料理はオーダーしませんが、もしも出されたときには、片手づつ指先をつけて洗います。

日本ではフィンガーボールを使う習慣がないので、ちょっとでも覚えておくとその場を凌げますね。

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