飲食店を選ぶとき、お客の行動パターンはどうなっているか?

      2016/03/20



kitchen-515388_640

懇親会や交流会を不定期で開催し、幹事を務めることが多くあります。

次回の開催予定は8月上旬に、約30名の方が参加される懇親会で幹事をする予定です。

週末開催にすると、参加希望者の日程が合わないなどの不都合があるので、週の前半に開催する予定です。

さて幹事となると、交流会を開催するお店も決定するわけですが、幹事がお店を決定する際のポイントやプロセスについて記載します。

飲食店側も、このプロセスやポイントを事前に知っていれば、集客対策に少しは役立つのではないでしょうか。

私自身が今回開催する懇親会は、客足の鈍い週の前半に、30名規模で開催するので、お店側の売上にも貢献できると思います。

飲食店を選ぶ際のパターン

今回記載する飲食店を選ぶ際のパターンは、あくまで自分自身が選ぶ際のパターンを記載しますが、他の多くの方もほぼ似たような行動パターンを採っているのではないでしょうか。

もちろん懇親会などを開催する際は、知人が経営する飲食店や行きつけのお店、お客さんのお店を利用することも多々ありますが、今回はゼロベースで飲食店を探す場合について書いてみたいと思います。

それではまず、飲食店を選ぶ際の全体の大きな流れを確認します。

①アタリをつける → ②食べログなどでレビューを確認 → ③アプローチ

早速、以下で具体的に記載します。

アタリをつける

まず飲食店を決定する際の前提として、ある程度の“アタリ”をつけます。

今回は、東京はもちろん、横浜、千葉、埼玉方面からも参加されるので、参加者が帰りやすく、しかも出来ればアクセスも良いことや、予算なども念頭に飲食店を絞りました。

アタリを付ける際は、Googleやyahooなどを利用し、例えば「神田 5,000円 飲み放題 居酒屋」などで検索します。

この検索で、何軒か条件にあうお店がヒットします。

検索ヒットしたお店を食べログなどのレビューで確認

Googleなどで条件検索して、何軒かヒットした後は、そのお店のレビューを確認します。

飲食店を選ぶ際の基準として、このレビューがとても大切だったりします。

そしてレビューを見るポイントとして、接客の良し悪しとコストパフォーマンスを中心に確認します。

接客の良し悪しは、レベルの高い接客まで望んでいるわけではなく、平均以上の接客サービスであれば十分なのですが、レビューのなかに「●○○の接客は酷い」などのコメントがあると、そのお店はまず選びません。

たとえ、味がトップレベルの美味しさでも、接客が酷いと、そのお店に足を運ぶことはまずありません。

多くの方に参加して頂く懇親会などで、他の参加者に不快な思いをして欲しくないという幹事側の希望があります。

レビューを読んで、味を重視するのか、品ぞろえか、CPの高さか、接客レベルか、料金の安さを重視するのかは、人それぞれだと思います。

また仲間内の飲み会か、ビジネス的な懇親会か、接待かなどによって選ぶポイントは違うはずです。

ただいずれにせよ、接客が酷いと誰もその飲食店を選ばないのではないでしょうか。

因みに、今回アタリをつけたお店のレビューにはそのようなコメントはありませんでした。

アプローチ

食べログなどのレビューで確認し、特に問題がない場合は、お店に電話をして予約します。

まとめ

アタリをつける → 食べログなどでレビューを確認 → アプローチ

美味しくても、接客が酷いと選考からは漏れる。

この記事が気に入ったら、シェアして頂けると嬉しいです!

Facebookの"イイネ!"をクリックすると、最新の更新情報が届きます!



レコメンド

1
【保存版】無担保・無保証で借入する!その制度融資とは?(利用者の声あり)

起業や開業をするとき、または既に会社を設立している経営者が新規事業を開始するとき ...

2
飲食店経営における管理会計とKPIのキホン

誤解の多いところですが、会計には3種類あります。 その3つの会計とは、財務会計、 ...

3
2018年2月21日共同セミナー開催のお知らせ

 - 飲食店を探す, 飲食店経営番外編