ワインのセレクトで迷った時に知ってると得するブドウの品種

      2016/03/19



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民法が改正されるというニュースが新聞等で掲載されていることは既にご存じだと思います。

この民法改正が、飲食店経営にどういう影響があるのか?とお思いかもしれませんが、影響があります。

それは、時効についてです。

これまでは、飲み屋のツケ代の時効は1年で、1年経過すれば時効消滅し請求できませんでした。しかし民法の改正で時効期間が5年になります。

※もちろん、時効を中断させる手続きはあります。


さて、ここ何回か、やや真面目な記事が連続したので、今回はレストランなどに行って赤ワインのセレクトで迷ったときに知っておくと助かるブドウの品種について記載します。

誰でもレストランなどに行って、ワインのチョイスで迷った経験があると思います。

ワインリストを見ると、美味しいのか美味しくないのかよくわからないワインの名前がズラリと並んでいることがあります。

ソムリエなど、ワインに詳しい方は、ワインリストを見て、どのワインがお勧めか迷うことはないと思いますが、そうでない方も多いはず。

そこで、今回は赤ワインのブドウとして、代表的で基本的なブドウの品種をご紹介します。

それでは、早速、赤ワインに利用されるブドウのうち、基本的で代表的なブドウを紹介します。

ブドウのキホン

ブドウの生産は、主にワインベルト(北緯30~50、南緯20~40)と呼ばれるエリアに位置していて、5000種以上のブドウの品種がありますが、そのすべての品種がワインの生産に使用されるわけではなく、1000種超だけのようです。

ワインを楽しく飲むためには、すべての品種を覚える必要など全くなく、必要最低限覚えていれば、十分にワインを楽しめます。

また必要最低限のことを知っていれば、ワインリストを見てセレクトに困ったときでも、無難なチョイスができるのではないかと思います。

カベルネ・ソーヴェニオン

赤ワインを作る際のブドウの品種として、最も有名なブドウはこのカベルネ・ソーヴェニオンです。

フランスのボルドー地方を中心に栽培されていますが、フランスに限ることなく、イタリアやスペインはもちろん、南米でも栽培されています。

ブドウが若いうちは、渋みがありますが、成熟するとまろやかになると言われています。

レストランなどに行って、赤ワインのセレクトに迷ったら、カベルネ・ソーヴェニオンで作られたワインを選ぶと、失敗する可能性は低くなります。

以前、他の記事でイタリアワインについて記載しましたが、カブルニオもカベルネ・ソーヴェニオンで作られています。

参考:イタリアワインのうち、もっともコスパの良いワインは?

メルロー

メルローも赤ワインの生産においては、代表的なブドウで、耳にしたことのある方も多いと思います。

これもフランスのサンテミリオン地区などで栽培され、最近はどうかわかりませんが、一時期はフランスで最大の栽培量を誇っていました。

メルローは、カベルネ・ソーヴェニオンと比べるとマイルドでフルーティと言われていて、両者をブレンドして使うことが多いようです。

赤ワインのセレクトで迷ったときに、万が一カベルネ・ソーヴェニオンがワインリストにない場合は、メルローをチョイスすると失敗の可能性が低くなると思います。

ネッビオーロ

ネッビオーロよりも、ピノ・ノワールやシラーなど有名なブドウの品種はありますが、ここでは敢えてネッビオーロを取り上げます。

イタリアワインのなかで有名な、バローロやバルバレスコはネッビオーロを基に生産されています。

カベルネ・ソーヴェニオンなどと比べると、味わいが相当重く感じます。

ネッビオーロは、お店によってはワインリストに載っていない可能性もありますが、もし見つけたときは、カベルネ・ソーヴェニオンの次にオーダーしてみてください。フルボディの重さを堪能できます。

役立つワインのマメ知識

ワインを飲む際の、一口目をアタックと言います。

そしてアタックの後に、真剣な眼差しをしながら、味わいの印象として “やや重い” または “やや軽い”と言ってみましょう。

こうすると、周囲に対して、ちょっとプロっぽい印象を与えます(笑)。

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